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かくたりかこ
pict gallely openingインタビュー
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Do It Yourself!
09/25
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鹿児島にいるからこその何か、東京にいないことの何か。
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12/21
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絵にも好きな音楽や洋服の感覚を
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ロンドンのイラストレーターJAKeの仕事
03/28
西桐玉樹
画家が手掛ける内装「Panカンテ」
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「一体これは何?」見た瞬間、一気にその不思議な世界に引き込こまれてしまう・・・そして見れば見るほど謎は深まる・・・
今回はそんな不思議な世界を創り出す安瀬英雄さんにインタビュー!
作品の原点や作品課程についていろいろ伺いました。



interview /text :加藤愛里(asterisk)

加藤:安瀬さんの作品は色遣いや世界観がすごく不思議だなぁ〜と思うのですが、何か作品の原点となったものなどあるのですか?

安瀬:子供の頃、親と祖父にねだってレゴブロックを買ってもらい、かなりはましたね〜。周りの友達はレゴを卒業してテレビゲームをやっているのに僕はひとりでレゴをやっていました。説明書通りの決められたものを作るのに飽きて、いろんなパーツを組み合わせてオリジナルのロボットとか作っていました。最近は自分の作品造りをしてるのでレゴは作っていないんですけど・・・ポップな感じや、形や色の感じとか影響受けているのかもしれません。
レゴブロックの影響受けたなって最近気づいたんですよ。本屋でたまたまレゴの本を見つけて自分のつくる物と見比べてみたら、「あぁ、自分はこういう世界が創りたかったのかもしれないな」と気がつきました。

加藤:レゴを買ってくれたご両親とおじいさんに感謝ですね。

安瀬:そうですね、大人になってからレゴって意外と高かったんだ!って思いました(笑)

加藤:他に影響受けたなと思う物はありますか?

安瀬:レゴの次に影響を受けたものがファミコンで、とくに初代スーパーマリオにはハマリました。今でもテレビゲームは好きでやりますよ。レゴのような箱庭の世界が動きだしたらこんな感じなんだろうなぁ〜って・・・

加藤:子供の頃に影響受けたものが作品の原点になっているんですね。

加藤:では、イラストレーターとして活動をはじめたきっかけを教えてください。

安瀬:もともと現代美術に興味がありまして
自分がまだ何をやりたいのか決まっていない時に、予備校(美大)の先生の展覧会を見に行きました。
そこで、「こんな面白い世界があったんだ」とすごく衝撃を受けました。
イラストレーターで やっていこうと思ったのは、前までイラストってキャラクターを描くイメージがあったんですかど、キャラクター以外でも面白い物を描く人もいる事を知って、現代アートっぽいものもありなんだな〜と思い今のような作品を創るようになりました。

加藤:初めて安瀬さんの作品を拝見したときはオールデジタルで制作されているのかと思いましたが実はパーツひとつひとつ手作りされていてすごくアナログな造りなんですよね?
一体どのようにして作品を創りあげているのですか?

安P:僕は基本的に「絵」は描かないんですよ。というか苦手なんです・・・(笑)

加藤:そうなんですか!?それは意外です!

安瀬:でも簡単な下絵くらいは描きますよ。
絵を描く人が四角いキャンパスに筆と絵の具で描いたりするのと同じで、僕の場合、四角い画面にいろんな物つくっていくんです。
頭でイメージした物を下絵に描いて、本番の形を決めたらそこから創り出していくんです。最終的に写真に撮って平面にするので、そのことを想定しながら色をつけたりパーツを配置しながら創りあげていきます。

加藤:今後も安瀬さんの手からどんな作品が作りだされるのか楽しみです。

安瀬:僕は依頼されて作るほうが好きなんです。それで人に喜んでもらえるのが
一番嬉しいです。
仕事を依頼されるのも、作品を作って人に喜ばれるのも努力の積み重ねが必要なので、
これからも亀のようにこつこつ続けていきたいと思います。


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