香港出張 後編-1
香港2日目。
ガイドをしてくださった竹原(Teki-Chan)さんが仕事のため、
この日は僕らだけで行動。
まずは飲茶を食べようと探してはみたものの、
ガイドを失った僕らはさまようこと約30分。
結局、飲茶にはたどり着けずじまい。
お腹の空き具合も限界に近づいたころ、
美味しそうな雰囲気の食堂を見つけたので入ってみると、
壁には「蛇足120年!!」と書かれた紹介記事が…。
しまった…と一瞬思いましたが、メニューを良く見ると
普通のメニューもあるようなので頼んでみることにしました。
これは麻婆茄子?土鍋でジュウジュウ音をたてながら登場。
あっと言う間にたいらげる。
この焼豚にもやられました。
焼豚の底にはピーナッツが敷かれていて芸も細かいです。
あまりの美味しさに追加、追加で
また歯止めが効かず明らかに食べ過ぎ状態に。
下の写真は香港のビジネス街のランチ風景。
食事を堪能した後は、香港でデザイン会社を立ち上げ、
成功されている高橋デザインの高橋さんとお会いする為、
事務所を訪ねました。
高橋さんは、23才の時にたまたま訪れた香港のエネルギーに可能性を感じ、
香港に移住し会社を立ち上げることを決めたそうです。
最初は名刺のデザインを受注することから始め、信頼を得て徐々に広げていくと同時に、
日本で流行っていたクーポンマガジンが香港には当時未だ無かったことに着目し、
好好味(ホーホーメイ)
というクーポンマガジンの発行を始めました。
香港人は想像通りクーポンが好きで、好好味は大成功を収めたそうです。
見知らぬ土地、香港で、文化も商慣習も分からない状態から初めて、
ここまでの状態にするのは、自分が日本で会社を立ち上げた経験から想像しても
本当に並々ならぬ努力とビジネスセンスがないと出来ないことだと感服しました。
1時間程、お互いの仕事に関する話をさせて頂く中で、
高橋さんとは何か通ずるものを感じ、きっと再会し、
何かこの先ご一緒できると思いました。
香港でイラストに関するビジネスを広げる可能性について
高橋さんの意見をお聞きしたところ、
やはり香港の人は日本の文化に非常に傾倒しているし、
珍しさもあってかなり可能性はあると思うとのことでした。
高橋さんの仕事のなかでも、ぜひPICTのイラストを
提案させてくださいと仰って頂き感激です。
高橋さんの事務所を後にし、前の日に約束した
Communion W の事務所へ向かいました。
香港編、2回で終わるつもりだったのですが、
終わらないので次回に続きます!
いよいよ、Communion W のボスとのご対面です。
そしてサプライズなゲストも登場です。