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2008年01月29日

ハートビート

昨日からpict galleryで始まった鷲尾和彦さんの新作写真展『NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)』。
先週末に東京からギャラリー設営に来てくださり、一緒に展示をしました。

2Fのミニギャラリー“pict salon”では『極東ホテル』から4点とポートフォリオを展示。
珠玉の空間になってます(上の写真です)。

鷲尾さんと設営が終わった後、近くの焼き肉屋さんへ。乾杯。
写真のこと、鷲尾さんの好きな音楽のこと、影響を受けたものなど、
今まで聞きたかったことをまとめて質問。

帰りのタクシーでは、鷲尾さんが撮影とインタビューをしたことのある
佐野元春さんの話題に。
僕も中学の頃、かなり影響を受けていて聴き込んでいたので、
どのあたりのアルバムが一番好きかなど話していたら、
「ハートビート」と一致し盛り上がりました。
鷲尾さんの写真に惹かれる理由がひとつ分かった気が。

そして、今日ギャラリーに佐野元春さんから鷲尾さんにメッセージ付きで
大きな花が届き、まるで自分のことのように嬉しくなってしまいました…。


2008年01月21日

何も考えない日

約15年ぶりの1人旅。

会社を立ち上げてから、
仕事のことを考えない日がほとんどなかったので、
できるだけ何も考えないように南の島へ行ってきました。

何も考えないなんて出来るのか?と思ってましたが、
本当に1日中ボーっとしてました。

改めて新しいことを考えていけそうです。

2008年01月18日

NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)

「ILLUSTRATION BOOK PRO」の前身である「pict booklet」は
実は青山ブックセンターでデザイン書ランキング3位に
なったこともあるpictのイラストレーターを紹介する本です。

その「pict booklet」の巻頭と巻末に鷲尾和彦さんという
写真家の方の作品を掲載させていただいています。

初めて鷲尾さんの写真を見た時から、もし自分で写真を撮れるなら
こんな写真を撮りたい!と一目惚れしてしまいました。

イラストの本なのにどうしても鷲尾さんの写真を載せたくて、
巻頭で掲載をお願いしたした次第です。
これがその本とページです。(他にも数ページ掲載いただきました)


その鷲尾さんにpict galleryで新作の写真展をしていただけることになりました!
galleryを運営して良かった。何て贅沢なんだろうと思ってしまいます。

今回のタイトルは「NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)」
以下はプレスリリースよりの引用です。

鷲尾和彦 新作写真展
NEIGHBORHOOD~ネイバーフッド
1/28(月)〜2/8(金)
13:00~19:00(最終日16:00まで/日祝休廊)

「今、ここで、どれだけ遠くまで旅することができるだろうか。」
都市とローカル、日本と海外など、「こちら」と「向こう」との境界線(ボーダーライン)に視点を注いできた写真家・鷲尾和彦が新作で捉えたのは、彼が現在住んでいる海沿いの町の風景。しかし、ここで鷲尾は既に未知な外部が存在しないデジタルネットワーク時代における「移動」「旅」のあり方を逆説的に浮かび上がらせようとしている。

profile:
鷲尾和彦(わしおかずひこ) 
兵庫県生まれ。ミュージシャン活動の後、独学で写真を始める。2002年「ヤングポートフォリオ」入選(清里フォトアートミュージアム)。2003年TPCCアワード受賞。2006年7月ガーディアン・ガーデン主催の『フォトドキュメンタリーNIPPON2006』に選考され、同ギャラリーにて写真展『極東ホテル』を開催。2008年春に写真集『極東ホテル』出版予定。


大阪では2005年のdigmeout galleryでの『極東ホテル』 以来の展示となります。
そしてpict galleryでの初の写真展となります。

僕は「極東ホテル」のシリーズが大好きなのですが、
(2F pict salonで、今回もいくつか展示していただきます!)
今回の「NEIGHBORHOOD(ネイバーフッド)」も、今日、展示プランを
初めて見せて頂きましたが相当いいです。

2008年01月16日

仕事中に絵で和む。

21世紀協会主催のアートストリーム2007審査員を
やらせていただいた時の受賞者ヒラノトシユキさんのexhibition
pict galleryで今週から始まりました。



実際に展示頂き改めて、その才能に驚きました。
未だ学生のヒラノさんですが
必ずイラストレーターとして大成するでしょう。

作品は一部をのぞき購入できますので今のうちに一枚どうぞ。


今回のexhibitionのひとつの目玉として、展示作品とは別に今回の為に
描きおろしたポストカードサイズの小作品が額入りで何と2000円で購入できます!!
30点あった作品がもう既に半分くらいに。早い者勝ちです。

僕も2枚購入し早速机に。和みます。

ヒラノさんの特設ブログも和みます。

2008年01月06日

香港出張 後編-2(最後です。)

香港2日目の午後。

今回、イマイさんのイラストで
cannon expo香港のデザインをしてくださった
communion W のオフィスへ向かう。

きっとおしゃれなオフィスなんだろうなと
思っていましたが予想以上のかっこよさ。


ボスの登場を待つ間、
Timothyさんがcommunion Wの仕事を色々と見せてくれました。


NIKEのヴィジュアルブックでも、日本のイラストレーター、
平松昭子さん、土屋尚武さんなどを起用されていて、
イラストを発注する際は、香港のイラストレーターではなく、
海外のイラストレーターに発注することがほとんどとのこと。


Timothyさんいわく、香港にはいいイラストレーターが
ほとんどいなくて、イラストレーターとして食べることが
出来ている人も一握りだそうです。

イラストレーターを探すのは書店が多いそう。
今回の仕事も、iLLUSTRATiON BOOK PRO をpageoneという
デザイン書を中心に扱う書店で買ってくれてイマイさんを
見つけてくれたそうです!

上のフロアーにあるミーティングルームに移動し
しばらくするとボスのJoelさんが登場!
やはり迫力あります。
Joelさんの友達、日本語を喋れるということで
日本でタレントをされていた
チューヤンさんも連れて来てくれてびっくりでした。


一番左がJoelさん、その右がチューヤンさん。

Joelさんはかなりの日本のカルチャー好きで、
アンダーカバーの高橋盾さんの写真集をcommunion Wから
出版していたりして、日本には何度も訪れているそう。

チューヤンさんは、香港でラジオのパーソナリティと
クリエイティブディレクターをしているとのこと。
今でもイラストを描いていて、
iLLUSTRATiON BOOK PROにも興味津々で、
次号に掲載してほしい!と何度も言ってくれていました。
(実現するかもです。)

日本から持って来た青木さんの Flash作品や、
J/e/tの作品集などをcommunion Wのみんなに見て頂きました。

香港での日本のイラスト進出について、
Joelさんに意見を聞いたところ、かなりウケると思うけど、
香港は狭いので、香港を入口にして中国の市場を狙ったほうが
良いのでは?とアドバイスを頂きました。


中国では著作権の管理が出来ないのでは?と質問すると、
中国にはインターナショナルな広告代理店がだくさん進出しているので、
彼らと一緒に仕事をすれば問題ないと思うよ、とのことでした。
なるほど、です。

JoelさんがつくったCM作品もたくさん見せて頂きましたが、
かなりのクオリティ。香港で1、2を争う制作会社だと思います。
H.Pが無いのが残念。
(香港はインフラは充実しているのにコンテンツのほうはあまり進んでないようです。)

最後にここでもみんなで記念撮影。

Joelさんがこの後、食事に行こうと何度も誘ってくれて嬉しかったのですが、
この仕事をコーディネートしてくれたBonnieさん達と先約があった為、
次回は必ず行きましょう!と約束しここでお別れ。

Bonnieさん達と待ち合わせ、
香港の下町を案内してくれるとのことで
女人街(ロイヤンガイ)にある店の半分は屋台になっている食堂へ。


上の写真はBonnieさん。とにかくオープンで明るくて元気。

Bonnieさんは、現在、香港のディズニーランドのマーケティング部で
働いていて、同僚のKeffさんと一緒に来てくれました。

下の写真はKeffさん。元ディズニーランドのパフォーマー。男前です。

きっと僕らだけでは、まず来れなかったような
地元のお店に連れて来てもらい感激。
まさに香港な味で、魚介類から香港ソーセージまで色々頼んでくれて、
このお店もまた最高に美味しかったです!!


食べた後は夜のマーケットを散策。

香港でお会いしたみなさん、本当に親切で、
手厚いおもてなしをして頂きました。
たった2日間でしたが、みなさんのおかげで香港を堪能できました。
色んな可能性も感じたし、ヒントも頂けたので必ず次に繋げます。


思い残すこと無く、日本へ帰って来ましたが、
案の定、2Kg以上太ってました…

香港、ハマリそうです。